プロミス審査時間
急にお金が必要になった、まとまったお金を用意したい…そんな時は「プロミス」の利用をご検討してみてはいかがでしょうか。
CMでもおなじみの「プロミス」は、すぐに借りたい人も安心の最短15秒回答・最短30分融資のスピード感あふれる融資を得意とするサービスを行っています。
インターネットからのお申込みなら24時間365日いつでも受付していますし、事前審査結果も最短で15秒で出してくれます。
また、ウェブからの契約の場合、契約内容を確認後、振り込みによる借入の利用が最短10秒で可能というスピーディさはほかにはない魅力ですね。
しかも、土日祝日や夜間など時間やタイミングを問わず、原則24時間振り込みが可能・振込手数料は0円というのも大きなストロングポイント。
また、お金を借りていることを家族や周りの人に知られたくないという方も、ウェブですべて完結する(郵送物がない)のも安心点です。
多くの主要金融機関から口座振替が可能なので、インターネットの環境さえあれば必要な時にいつでもどこでもウェブで手続き・利用ができますよ。
プロミス 申し込み方法
また、「プロミス」は、50万円以下の借り入れなら、本人確認書類のみでOKなのでハードルが低い点も見逃せません。
借入金額が50万円以下の場合は、原則、収入証明書類・印鑑・保証人・担保は不要です。
本人確認書類とは、運転免許証・パスポート・健康保険証・住民票です。
年齢が18歳から69歳までの安定した収入のある人なら、学生・主婦でも借り入れができますが、高校生(定時制高校生・高等専門学校生含む)は借り入れできないのでご注意ください。
また、借入額が50万円を超える方・希望借入額と他社での利用残高の合計が100万円をこえる方・申込時の年齢が19歳以下の方は、源泉徴収票(最新のもの)・確定申告書(最新のもの)・給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)のどれかが必要なので準備しておきましょう。
借り入れしやすく、スピーディに利用できる「プロミス」に借り入れを申し込む前に、まずは必ずお借入れシミュレーションとご返済シミュレーションの2つをご利用ください。
お借入れシミュレーションでは3項目の入力で借り入れが可能かすぐにわかりますし、ご返済シミュレーションでは借りた場合の返済がどういう形になるのかのシミュレーションができます。
ちなみに、お借入れシミュレーションの確認後、そのまま続けて申込もできますよ。
初めてキャッシングを利用する方なら30日間利息0円、利息計算方法は日数計算など借りる人の立場にたった「プロミス」でピンチを乗り越えましょう。
プロミス申し込み流れ
「プロミスのカードローンへのインターネットからの申込み」
プロミスのカードローンの申込み方法には以下があります。
- 来店
- 電話
- 郵送
- インターネット
インターネットからの申込み方法
プロミスのカードローンへの申込みはインターネットを利用するのが一番早いですし、手間がかかりません。
申込みの手続きはホームページにある申込用フォームに必要事項を入力して送信するだけです。
在籍確認
申込用フォームを送信すると審査が行われますが、審査の一環として勤務先への電話による在籍確認があります。
在籍確認は非常に簡単で、電話に出ると『在籍確認が終了しました。審査が終わるまでお待ちください』と伝えられるだけです。
何かくどくどと聞かれることはありません。
なお、在籍確認はあくまでも「籍」の確認のため、勤務先で電話を待っている必要はありません。電話に出た人が『〇〇さん(申込者)は出かけています』と伝えれば、在籍確認ができたことになります。
本人確認書類の提出
在籍確認が終わると、「書類提出のお願い」というメールが送られてきます。本人確認書類として運転免許証やパスポートなどの内、どれか1つの提出を求められます。
なお、本人確認書類はスマホやデジカメで写真に撮り、その画像を送付用ページからアップロードすることができます。
審査の結果案内と借入の申込み
契約を申込んでから数十分すると、審査結果の連絡が電話に入ります。
審査に通過していると、オペレーターから契約方法の説明や利用上の注意点の案内があります。
電話が終わるとすぐに「契約内容事前確認のお願い」というメールが届き、指定されたURLにアクセスして内容に承諾すると契約手続きが完了します。
なお、借入の申込みに関してはカードが送られてくるまで待たなくても、振込キャッシングを利用できます。
振込キャッシングでは希望する額の借入金を保有する銀行口座に即日に振り込んでもらえます。
プロミスの返済における手数料
プロミスは借入金に対する返済方法として色々な方法が用意されています。ただ、返済では手数料の存在が気になるものです。
プロミスの返済方法には主に以下のものがあります。
- コンビニATM
- 銀行振込
- 店頭窓口&プロミスATM
- 口座引落し
- インターネット返済
手数料のかかる返済
手数料のかかる返済方法は以下のものです。
1)コンビニATM
コンビニATMから返済すると、返済額によって以下の手数料がかかります。
- 1万円以下:110円
- 1万円超:220円
例えば、月初に2万円を借りて、2万円を月末に返済したとします。この場合、手数料は合計で440円になります(220円×2回)。
仮に、2万円の借入金に対する金利が18%だとすると、1ヶ月で返済した時の利息は295円です。つまり、利息よりもATM手数料の方が高いことになります。
ATM手数料の440円と利息の295円を合計した735円を2万円に対する1ヶ月分の利息と仮定すると、金利は何と44.7%という莫大な利率になります。ATM手数料が「隠れ利息」と呼ばれる所以です。
2)銀行振込
銀行振込はコンビニATMより高額な手数料を取られるため、利用するメリットは何もありません。
手数料のかからない返済
手数料のかからない返済方法には以下のものがあります。
1)店頭窓口&プロミスATM
プロミスの店頭窓口やプロミスATMを利用した場合は当然、手数料がかかりません。
ただし、店舗やプロミスATMは場所が限られており、誰でも利用できるわけではありません。
また、消費者金融の利用を他人には見られたくないものです。
2)口座引落し
銀行口座からの引落としは無料でできる上、返済を忘れることもありません。
ただ、引落しは毎月1回同じ日に行われるため、毎月1ヶ月分の利息を取られることになります。
3)インターネット返済
現在では、インターネットを利用した振込による返済もできます。
インターネットであれば、24時間365日瞬時に返済することが可能ですし、振込手数料はプロミスが負担します。また、借りた翌日に返済すれば、利息が0円で済みます
ただ、対応しているのが、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行に限定されるため、口座の無い人は利用できません。
プロミスの最低返済額はスライド式
カードローンの返済方式には色々なものがありますが、プロミスは一般的な「残高スライド元利定額返済方式」を採用しています。
残高スライド方式は借入残高が一定額以上増加すると、最低返済額も比例してアップするようになっています。
このことによって、毎月きちんと返済しても、ほとんどが利息の返済に回されて、元金が一向に減らないという欠点を解消できます。
プロミスの最低返済額は「率」で算出
カードローンの一般的な最低返済額は借入残高に対する金額で表示されています。
例えば、借入残高が10万円以下の場合は最低返済額が〇〇円、10万円超20万円以下は〇〇円、20万円超30万円以下は〇〇円などとなっています。
ところが、プロミスは金額ではなく、「率」で表示されています。
借入残高が30万円以下の場合は借入残高の3.61%、30万円超過100万円以下は借入残高の2.53%、100万円超では借入残高の1.99%となっています。
なお、最低返済額が100円単位以下の金額が出た時は、1,000円単位まで切り上げられます。
例えば、借入残高が50,000円の場合は50,000円×3.61%=1,805円となるため、最低返済額は2,000円です。
また、借入残高が450,000円の場合は450,000円×2.53%=11,385円となるため、最低返済額は12,000円です。
なお、最低返済額はあくまでも当月分の返済と見做される最低限の返済額のことであり、当然それ以上の金額を返済することも可能です。
残高スライド方式の欠点
残高スライド方式は合理的な返済方式ではありますが、借入残高が少なくなると、最低返済額まで減少します。
つまり、急激に元金が減っていくという状況にはならず、常に元金の残るシステムとも言えます。
返済する資金に余裕のある時は最低返済額を気にせず、まとめて支払うことが無駄な利息を取られずに済む最善の策です。
プロミスはポイントを使って無利息期間を利用可能
プロミスのカードローンには「無利息期間」のサービスがあります。
無利息期間とはその名の通り、返済は元金だけで良く、利息の支払いを必要としない期間のことです。
プロミスの無利息期間は30日間であり、30日の間であれば何回でも利用できます。例えば、最初の借入金を5日後に返済すれば、利息は当然無料です。
そして、返済日の8日後に新たな借入をした場合、17日後(30日−13日)の返済までは利息を支払わずに済みます。
無利息期間の開始は初回借入日
無利息期間のサービスは他の消費者金融でも提供されていますが、異なるのが無利息期間の開始日です。
業者の中には開始日がカードローンの契約日になっていることがあり、その場合は契約日に借入をしないと無利息期間の日数が無駄に消化されてしまいます。
一方、プロミスの場合は開始日が初回借入日となっているため、あわてて借りなくても30日は常に利用できます。
ポイントで無利息期間を何回でも利用可能
無利息期間のサービスはどの業者でも、基本的に1回だけになっています。
プロミスもその基本は変わりませんが、プロミスには何回でも無利息期間を利用できる方法が備わっています。
それが、ポイントサービスです。
プロミスではインターネットサービスに加入した会員に対して、以下のようなポイントの付与されるシステムが導入されています。
- ネット会員に加入:100ポイント
- 収入証明書類の提出:160ポイント
- 会員ページへのログイン:10ポイント(毎月初回のみ)
- お知らせメールを確認:5〜20ポイント
そして、貯まったポイント数が以下になると、無利息期間と交換できます
- 250ポイント:7日間
- 400ポイント:15日間
- 700ポイント:30日間
従って、ポイントを貯めれば何回でも無利息期間を利用できます。
自動審査は最短1秒で回答!
プロミスは、キャッシングや消費者金融の申し込みをネットで受け付けています。
三井住友銀行グループの金融会社なので、安心です。
24時間申し込みができて、審査が早いのも特徴です。急ぎの時は便利なサービスです。
プロミスは女性にやさしい女性専用ダイヤルがあります。主婦や学生でも、パートやアルバイトで安定した収入があるときには、申し込み可能です。
女性スタッフが応対してくれるから、初めてキャッシングするときも安心です。
今月は新しいパソコンが急に必要になった!そんなとき、10万円の借入をプロミスでしたとします。フリーキャッシングで借入します。17.8パーセントの借入利率で、利息が1463円で返済できます。
返済期間を12か月と設定します。最大返済期間は80か月まで設定可能です。
この場合、月々の返済金額は9158円です。
フリーキャッシングは、利用額に限度内なら、出し入れ自由のリボルビングシステムです。
パソコン、携帯、スマホを使えば、いつでも簡単に申し込みができます。
プロミス申込み来店不要でご融資キャッシングが可能!
利息は日数計算。だから翌日に払うなら、1日分の利息しかつかないということになります。
融資額は最高300万円まで。担保は保証人は不要です。
本人確認書があれば、申し込みができます。
借入しやすいのが一番の魅力の消費者金融。マネーアドバイザーが適切な借入方法について、相談に乗ってくれるので、何かと心強いですね。
借入の流れは、まずは申し込み。インターネットなら自宅からいつでも申し込みが可能で便利です。
自動審査を終えて、契約可能額などが決定し、連絡先に折り返し審査結果が届きます。
この際、本人確認書などは、携帯電話のカメラで写真を撮って、添付ファイルで送付しておくと、流れもスムーズです。
その後実際の契約になって、お金が振り込まれます。
思ったよりずっと簡単なキャッシング。借りる際には、返却計画をきちんと立てて、スマートに利用したいものですよね。
手早くキャッシングできるところとして、知っておくと便利です。